ガソリン・軽油・灯油・重油など、あらゆる液体燃料の燃焼効率を根本から底上げする、液体燃料燃焼促進添加剤です。
半世紀前の日本から、酵素系を経て分子分散技術へ
OUR STORY
半世紀の技術を、次の世代へ。
1970年代、日本で液体燃料改質技術「EX-7」が誕生しました。しかし、開発してきた企業の経営者が高齢となり、開発・販売の継続が難しくなっていました。
この技術を絶やしたくない ― その想いから、社名も新たに「株式会社SDT」としてこの分野に参入し、技術と事業を継承。酵素系の弱点を克服する酵素不使用の分子分散処理技術へとさらに改良を重ね、「燃促PLUS」として現在の現場へ届けています。
日本で半世紀前に誕生した液体燃料改質技術。炭化水素分子を酵素で分解するアプローチで、当時はガソリン・軽油の2油種向けに展開されました。
同じ技術系譜が米国では「Star Tron」として米国環境保護庁(EPA)認証を取得。欧州では「X-BEE」としてオランダ・フランスで採用され、世界3大陸に広がりました。
米国EPA認証取得
EX-7を開発・製造してきた企業の経営者が高齢となり、開発・販売の継続が難しくなったことを受け、社名も新たに「株式会社SDT」としてこの分野に参入。技術と事業を継承し、さらなる改良に着手しました。
従来の酵素系は熱や保管状態で活性が変化しやすく、効果にロットむらが出やすいという弱点がありました。事業継承後、この弱点を克服するため、酵素を使わない緻密な分散処理技術へ転換。全油種対応を実現しました。
酵素不使用・全油種対応の次世代燃焼促進剤として、日本市場へ「燃促PLUS」として本格展開中。
日本・米国・欧州で実証された技術
Global Track Record
世界3大陸での実績
日本生まれの技術が半世紀をかけて世界へ。米国の「Star Tron」、欧州の「X-BEE」も、たどれば同じ日本発の技術を源流とする兄弟ブランドです。各地で名を変えながら、同じ技術が支持され続けています。
Years of Technology
半世紀にわたる技術の蓄積
燃促PLUSの特長・メカニズム・使い方
燃料の分子レベルに直接作用する、酵素不使用の緻密な分散処理技術
燃料中で不均一に凝集した炭化水素分子に、緻密な分散処理を実施。生体由来成分を使わないため、温度や保管状態に左右されず安定して作用します。
塊になっていた燃料分子が細かく均一に分散。燃料全体に行き渡ることで、ロットによるむらが出にくくなります。
燃料分子と酸素の接触面積が激増。エンジン・バーナー内での反応速度と効率が大幅に向上します。
燃え残りが激減。燃費向上・パワーアップ・残留炭素削減・排気クリーン化を同時に実現します。
分子の低分子化と均一分散により酸素との接触面積が増加。より少ない燃料でより大きな出力を発揮。セタン価・オクタン価の向上データが裏付け。
完全燃焼に近づくほど、スス・一酸化炭素・残留炭素の排出が減少。重油での残留炭素の削減効果は、JIS規格に基づく第三者試験で確認しています。実使用環境での効果を保証するものではありません。
燃え残りの炭素堆積(スス)が激減することで、エンジン・ノズル・バーナー・DPFフィルターへの負荷が軽減。メンテナンスコストの削減につながります。
燃料分子状態が引き起こす悪循環
燃料クラスターが大小バラバラに凝集した状態。大きな塊のまま燃焼室へと送られます。
分子の塊が大きすぎて酸素と十分に接触できず、本来のエネルギーが取り出せません。
RESULT — 3つの悪影響
↑ 燃料コスト増大
↑ NOx・カーボン増大
↑ 修繕コスト増大
燃料タンクに燃料を入れる前に、製品を投入します。先に添加剤を入れることで撹拌性が高まり、効果が均一に広がります。
エンジン始動まで4時間推奨
ガソリン・軽油・灯油・重油のいずれも通常と同じように給油します。特別な操作は一切不要です。
投入後、約4時間で添加成分が燃料分子全体に均一に分散。次回の使用から効果が現れます。
エンジン始動まで4時間推奨
希釈倍率
| 対応燃料 | 添加比率(燃料に対して) |
|---|---|
| ガソリン | 1 :1,000 |
| 軽油(ディーゼル) | 1 :1,000 |
| 灯油 | 1 :1,000 |
| 重油(A重油) | 1 :800 |
燃焼促進添加剤には、業界内でいくつかの技術方式があります
植物酵素を触媒として、燃料中の炭化水素・スラッジ・水分を分解する方式。業界内で最も広く使われています。
主な用途:ガソリン〜重油(製品により異なる)界面活性剤で水を燃料に乳化・微粒化させ、燃焼室内での微細な爆発(マイクロエクスプロージョン)を促す方式。
主な用途:産業用の炉・ボイラー中心水素化マグネシウムなどの金属化合物を触媒とし、その水素を着火の起点として燃焼を均一化させる方式。
主な用途:船舶・重油中心酵素や金属触媒に頼らず、燃料分子そのものを均一かつ微細に分散させる方式。ケロシンのみを原料とし、余分な添加物を使いません。
主な用途:全油種(ガソリン・軽油・灯油・重油)に1本で対応「最初は疑っていましたが、継続して使うようになってから燃料の補給タイミングが変わってきました。体感的に、何かが変わっていると感じています。」
「ボイラーの担当者から『立ち上がりが変わった』と報告があって気づきました。スタッフの感覚ですが、続けて使っています。」
「石油ファンヒーターに使っています。嫌な臭いが気にならなくなったように感じます。気のせいかもしれませんが、リピートしています。」
現場でのテストから始められます
技術資料・製品カタログをお送りします。
小ロットサンプルで、現場での効果を先行してご確認いただけます。
燃費・運転フィーリングなどを、現場で比較確認いただけます。
ご確認のうえ、18L缶・200Lドラムからご発注いただけます。